すなあらし

夕方の地デジ化テストちょっと見たかった・・・。うちのオンボロテレビデオはまだアナログです。
結構どうでもいい話なんですけど夜中の放送終了のクロージングとか好きです。安心な夜が終わる、っていう雰囲気が良いです。
なぜか少しホラー入ってますしね(特にフジとテレ東)。アイキャッチ後の箱根彫刻の森美術館のCMには狂気さえ感じます。


今日は連続稼動後、寝ようとしたが寝れず数時間おきに起きたり寝たりの繰り返しをしてた。こういう時間無駄。
録音すべき曲の数を把握してないのに新しい曲をどんどん作るから良くないな。でも頭にぱっと出てきたりすると無視できなくて、作り出しちゃう。
ひらめく、っていうか何かに触発させてばーっといわゆる「降りてくる」ことがあるとそっちが重要になっちゃうんですよね。
降りてこないときは一切降りてこないのに、ときたまボーナスステージみたいなことがある。
最近作る曲はメロディがどうみても90年代みたいなものが多くて好きです。ちょっとドラマティックでどこか物悲しい感じ。
イエモンの「JAM」とかジュディマリの「散歩道」、マイラバの「DESTINY」あたりがなんとなく90年代くさい感じします。あとは小室。


AKB48の曲は90年代くさいものが多いと思う。アレンジもメロディも。そこに新しさを感じる人もいるのかな?今の中高生は。
ポニシュシュなんて10年代の曲に聴こえないくらい古臭いぞ。現代っぽいなあって思ったのは大声ダイヤモンドとか涙サプライズだな。
ドラマチックなんだけどどこかいなたいんだよね。そんで少ししょぼい、しょぼいっていうか軽い。これは小室テイストってことなのかな?
曲提供してる人がそういう影響下にあった人なのかな?ああ、曲提供といえば俺の敬愛するUNDER THE COUNTER大隅さんがこっそりAKBに曲提供してたのにはふいた。
厳密に言えば派生ユニットのChocoloveってやつなんだけど。提供してる曲はアイドル向けに書いたのか大隅テイストをあまり感じなかった。
アンカウ抜けてから作曲家として業界にいるようだけど、いるならいつか仕事したいなあ。
去年までしてた路上ライブで会ったけど話しやすくていい人だった。あの人のベストワークは「賛美歌」だな。
大好きなコンポーザーのひとりです。


そういや大隅さんV6とかパク・ヨンハにもあげてるんだよね。
パク・ヨンハは最近自殺してしまったようだけど、かなり人柄がいい人だったらしくてそういう人が悲しい結末になるのはなんか嫌だなあ。
もっと悲しくていい人いっぱい居るのなあとか考えるけど、俺が考えても何も変わらん。
悲しい結末といえばAKBでChocoloveだった卒業したメンバーがAV女優になるんだとか。
昔のエースメンバーだったようだけど、本物のアイドルがガチでAV女優になると前例がないよね。世も末だなあ。
まあ俺も男ですから興味は当然とても大変ありますよ?ここでないといったら外人よろしく「このインポ野郎!」と罵られてしまいます。
当然買ってでも見たいですよ?
大隅さんが曲提供した人が不幸に見舞われては居ますが、大隅さんがんばれ!いい曲がまた聴きたいです。


また明日から一週間頑張るか。最初の目標はUNDER THE COUNTERとの対バンかなあ。
好きな人と同じステージまで行けたときって凄く嬉しいんだろうなあ、なんて妄想は置いといて頑張ります。


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